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補聴器のラビット 

年始のご挨拶 2026年

あけましておめでとうござい

たくさんの皆様に支えられ、2026年を迎えました。

当店は2026年2月で10周年を迎えようとしています。

皆様にご愛顧頂き、誠に感謝しております。

 

お店を始めたきっかけは、補聴器に対して驚いたことです。

私は17年ほど前に介護福祉士をしていました。介護をしていた時に「耳の悪い人が多いなあ、年を召したら聞こえが悪くて当たり前とはいうけれど不便だろうな」と思いながら過ごしていました。ご本人たちは案外別に「不便じゃない、困ってない」と話される方が多い印象です。ただ、はたから見ているとせっかくご家族が会いに来て話しかけていても、違う話をしていたり、声がけに気づいていなかったりと、自分たちの不便さに気づかない物なんだなという印象でした。

その頃は補聴器をされる方がチラリチラリと見えるくらいで補聴器使用者は少ないイメージでした。「使ってどうですか?」などお話を伺うと「すぐとれる」「ピーピーする」といい、確かにピーピーとしています。そんな物なのかと、残念に思っていました。そんな中、補聴器の詳しい方と出会い、「補聴器はピーピーしない、ガーガーしない、買ってきたものを使うのではなく、その方の耳型でその方の聴力に合わせた物を一点一点作るものが補聴器だ!」とお話を伺い驚きました。

「え?!  耳型を取るの?ピーピーしないの?雑音は入らないの?」と目から鱗でした。その方によると、何年も何十年も耳が悪いまま放置して買って直ぐ合うなんてあり得ない。補聴器を装用してリハビリの様な期間を経て、自分の耳を再構築しなけばダメなのにみんな必要な時に1~2時間使って耳付けたって、耳は動かないという話でした。

使用者の耳型を取って、補聴器を作れば雑音やピーピー音は無くなる。そのうえで本来必要な音から3~4割くらい下げて使い始めてだんだんと基本の必要な音にしていけば使えない人などいない。そのために”認定補聴器技能者”という資格があるんだと教えてもらいました。そこから認定補聴器技能者になるため勉強を始め、補聴器に携わり17年になります。

補聴器を販売するからには、正しい知識でしっかりと使って頂きたいという思いでお店をはじめました。その店が2月1日で10歳になります。まだまだ小学生の域ですが、お陰様でこうして続けることが出来ています。感謝の気持ちでいっぱいです。これからも精進して参ります。

ちなみに還元セールが出来ないかと、スターキーさんと相談していますから、楽しみにしていてください。

今年も宜しくお願い致します。         補聴器のラビット 店主 三井珠眞巳

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